熊本市、菊陽町、益城町、大津町、合志市の不動産は(有)コンサルにお任せ下さい。
(有)コンサルの鶴川竜一です。
本日は令和3年12月25日(土)。弊社の年内営業は12月27日迄です。
残す処、本当に僅かとなりました。
令和4年は1月6日(木)から営業開始となります。ご承知おき下さいませ。
年明けには「合志市須屋」「熊本市南区会富町」「益城町安永」「宇城市小川町」の
物件を随時、公開していきたいと思います。
同エリアで、お探しの皆様、今しばらくお待ちください。
↑ 12月12日(日)快晴の下、宮崎「青島太平洋マラソン2021」行って参りました。
師匠 上原昌博(くまもと相続研究センター所長、有限会社コンサル社長)は
「神戸マラソン2019」以来、約2年ぶりのフルマラソン。
私、鶴川は1か月半ぶり(前回は、金沢マラソン2021 10月31日)。
何度、走ってもきつくて、苦しいです。
でも、楽しくて仕方が有りません。
レースを振り返って、皆で語り合う反省会も毎度、楽しく盛り上がります。
私における今回のプランは、サブ4を目指すため
最初の10㎞を58分、次の20㎞を10㎞毎57分、
つまり30㎞を2時間52分で走り抜け、残りは「なるようになれ」作戦でした。
結果、30㎞までは想定範囲内の走りが出来たのですが
残りで「ボロボロのずたずた」になってしまいました。↓
最後の2㎞は㎞毎8分、9分。
心の中で「ちくしょー」を繰り返し叫びながら、何とかゴール。
最後の給水所、41㎞辺りで、師匠に抜かれました。
この「ちくしょー」は、自身に対する不甲斐なさを悔しく思う気持ち。
誰に抜かれたとか、誰に負けたとか、ではなく
「そのチカラを未だ備えていなかった」ことを思い知らされて、
そんな自分に対する怒りだったり、悔しさだったり。
常に自身に向き合うことを求められるスポーツ、マラソン。
きつくて苦しいけど、楽しくて仕方ありません。
マラソン、仕事、全てにおいて、師匠も私も
未だ未だ進化を続けます。
年を重ねるごとに「負けるもんか」です。
来年2月、私は「大阪マラソン」(初)。
師匠は3月に「東京マラソン」(初)。
4月は二人揃って「長野マラソン」(初)へ参加します。
益城町安永の物件調査のついでに行って参りました。↓
「富喜製麺研究所」にて、つけ麺をいただきました。
運よく並ばずに食べられたので、良かったです。
タイミングが合えば、中華麺にもチャレンジしてみたいと思いました。
今年の「コンサル日記」は、これにて了。
皆様、どうぞよいお年を。
今日の一曲は Otis Redding The Happy Song (Dum-dum)