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こんばんは、鶴川です。
↑西本清隆司法書士さんが持ってこられた「登記識別情報」(昔で言う権利書)の「表紙」です。大切なものは中身です。この中に薄い紙が綴じて有ります。それが所有権の証となる大切な書類です。司法書士さんによっては、「表紙」をもっと質素、簡素な形態にしていらっしゃる人もいます。この表紙は、くまもと相続研究センターのメンバーでもいらっしゃる西本清隆司法書士さんが使っているものです。
↓ 土地の境界票です。金属製、プラスチック杭など、いくつか種類があります。
ブロックの中心が境界の場合、3枚目の写真のように、杭が隠れてしまわないように左官工事をされる人が、ブロックを少し削って施工してくれます。
とは言っても、そんなに意識の高くない人は勝手に抜いたり、完全に埋め込んでしまうことも有ります。
↑ 昨年12月に、お引渡しが終わっている「熊本市北区清水万石1丁目」のMさん邸。リフォーム工事の真っ最中です。3月20日お引越しされるとのことで、その準備で大変そうでした。
「リフォーム後に、また遊びに来てください。写真もとって良いですよ(◍•ᴗ•◍) 」とおっしゃって下さいました。とっても楽しみです。
Mさん邸のご近所様の玄関先に、こんなに素敵なフラワーポットが飾ってあったので、一枚撮らせていただきました。
今日の一曲は Jeff Beck Led Boots