コンサル日記

必ず雨が上がって・・・陽が射す日が訪れます。

熊本菊陽町の不動産ことなら不動産(有)コンサル(๑˃́ꇴ˂̀๑)

こんにちは、鶴川です。

 

先般、私のスマホが不調と申し上げておりましたが、ついに昨日、残念な状態となってしまいました(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)

 

昨日の夕方4時過ぎから電源が落ちて、全然、復旧しなくなってしまいました。結果、速やかに機種変更を致しました。

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紹介します。私の新しい仲間「Arrows NX   F-04G」です。

 

本音で言えば、望んで「彼」を仲間に加えたわけでは有りません。

 

先代が残念な状態になったので、仕方なしに「彼」と付き合うことにしたのです。

 

ただし、いったん付き合うとなったら大事にしなくてはなりません。

したがって ↓

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です。

先代の時は、最初の一年間くらいは、ハードカバーを装着していました。

 

少し甘やかし過ぎかも知れませんが、二代目の「彼」にはbook typeを纏わせることにしました。思い返せば、先代には望んで来てもらったにも拘らず、十分に大事に出来ていなかったような気がします。せめてもの罪滅ぼし、そして二代目と末永く付き合って行こうと言う意思表示が、このbook type case です。

 

さて今朝、本当に残念な知らせを受けました。全日本不動産協会熊本県本部で同じ会員仲間で、私にとっては不動産業界の大先輩でいらっしゃる浦田剛敏社長((有)トータルホーム・九州)が荼毘に臥されたとの知らせでした。

 

私にとって浦田社長の印象は「常に弱い人たちの味方でいることを、とても望んでいる人」でした。実際、私も浦田社長から幾度となく励まされました。浦田社長は不動産業を営みながら、ご本人は「本当の私の職業はミュージシャンなんですよ」とおっしゃっておられました。奥様とお二人で老人ホームや介護施設に慰問のためキーボードを携えて楽しい歌声を届けておられました。私が最期にお会いしたのは昨年の4月。がん治療の入院を終えて、ご自宅に戻られたタイミングで「まだまだ頑張るから、鶴川君も頑張って」と声を掛けて下さいました。本当に残念です。

 

浦田剛敏社長のご子息(浦田剛斎さん)は、現在、熊本賃貸サポート株式会社(ピタットハウス光の森店)の代表取締役社長でいらっしゃいます。まだ、私は先日、名刺交換をさせて頂いたばかりですが、父上のご意思を継いで、きっと「常に弱い人たちの味方でいることを、とても望んでいる人」に成って下さると期待しています。

 

今日の一曲は Four Aces  Love Is a Many Splendored Thing (放題:慕情)