熊本、菊陽町、益城町、大津町、合志市の不動産は(有)コンサルにお任せ下さい。
(有)コンサルの鶴川竜一です。
長らくお待たせいたしておりましたが、ようやく
「菊陽中部小学校近く 全10区画 分譲地」のお申し込みをお受けすることが
出来るようになりました。
同分譲地の場所は ↓
詳細については、弊社(有)コンサル、私、鶴川まで予め、お電話を賜りまして
ご来店の上、お尋ねいただければと存じます。
さて、10月27、28、29日に TOSHI に会ってきました。
と言っても
勿論、X JAPANの
TOSHIでは、ありません。
かといって、往年のアイドル 田原の
俊ちゃんでもありません。
私が会ってきたTOSHIは ↓
前田の利ちゃん。
加賀百万石の藩祖 前田利家公に会ってまいりました。
前回のコンサル日記でご紹介の通り「金沢マラソン2018」に参加いたしました。
実は大会2週間ほど前から風邪をひき、全身に痛みや、だるさが続き
10月16日から大会当日の10月28日まで全然走れず
その上、10月24日に足底筋膜炎を発症してしまい
26日までは痛みが激しく歩くのも困難な状態に陥ってしまいました。
まさに、最悪のコンディション。
整形外科の医師、整体師の先生、お二人とも
「今回は諦めた方が良いかも」と言われました。
すでに、航空チケット、宿泊先は段取り済。今更、キャンセルはしたくないし
とにかく現地には行くと決めて、臨みました。
大会前の数日間、こんなに強いストレスを感じて過ごすのは初めての出来事でした。
それでも自身の考え方を切り替え「とにかくスタートラインには立つ。
完走できなくても仕方ない。行けるところまで行く。
ただし、完走するためにスピードは出さない。」
そのように決めて、臨みました。
熊本市の味噌天神バス停から福岡空港まで高速バスに乗り
小松空港まで空の旅。
小松からリムジンバスで金沢駅に到着。
受付を済ませた後、夕食は、コロッケうどん。
当日は小雨。
師匠 上原昌博(くまもと相続研究センター所長、(有)コンサル代表取締役社長)の
アドバイスの通りに走りました。
「最初の10㎞を65分~70分くらいのペースで走る。
そこから先は、足の痛み次第で臨機応変に自分なりにペースを設定する、
決して無理はしない」の教えを受けました。
結果↓
完走できました。
過去の自分の記録からみて、決して誇れるタイムではありません。
そして、走っている最中、特に後半は苦しかったです。
それでも終わって、気分は最高です。
凄く苦しくて、大変だけど、またフルマラソンに挑戦したいと思います。
師匠に感謝、金沢に感謝、すべての皆さんに感謝です。
今日の一曲は FREE MR.BIG