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こんにちは、(有)コンサルの鶴川竜一です。
ようやく梅雨が開けたものの、猛暑と豪雨で
なんとも厳しい気象条件の下、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
↑ ASICS TARTHERZEAL 4-WIDE TJR283 です。
私の愛用しているランニングシューズです。
本来、サブ4の実力者に最適、サブ3を狙うランナー向きの軽量かつグリップ性の優れたシューズ。
つまり私のタイムからすると身の丈を超えた、もしくは背伸びした感じで使っていると言えます。
憧れの気持ちの下に履かせていただいています。自分勝手に、とても馴染んで、ずっと使って行きたいと思っています。
そんなターサジール4は、これが私が愛用し始めてから2代目。※2017年2月11日のコンサル日記をご参照下さい。
2代目君は、2017年2月から「熊本城マラソン」、3月「さが桜マラソン」、6月「千歳JAL国際マラソン」
3回のフルマラソンを含め5ヶ月間、私と伴に走ってくれました。
距離にして、多分1000kmくらいだと思います。
多くのランナーの皆さんが、なさっているように私もランニングの記録を残しています。
私はWristableGPS Epson SF-810 で計測したデータをWebアプリで管理しています。
そのデータによると、この5ヶ月間の走行距離は約1700km。
ただし、トレッドミルを走る際は、2代目ターサジールは使用しないので
そこから計算して、多分1000kmくらいだと記載したものです。
その結果 ↓
こんなことになってしまいました。
2代目君、ありがとうございました。
いくらなんでも、これ以上は互いに危険です。
残念だけど、お別れです。こんな状態だと故障の原因に成りかねません。
仕方がないので3代目を南アメリカ熱帯雨林の奥地から取寄せようとネット検索したら
もとい・・・Amazon.co.jp 経由で購入しようと検索したら
TARTHERZEAL 4-WIDE TJR283 はモデルチェンジされて相当な品薄となっていて
TARTHERZEAL 5-wide TJR289 しか流通していない状態。
悩みに悩んだ挙句、某大手スポーツショップに行って、 5-wide TJR289 を
試着して、その結果
店舗で買うよりネットの方が5,000円ほど安く買えるのだから
さまざまなリスクも承知の上で今回は、
南アメリカ熱帯雨林の奥地(アマゾン)で TJR289 を購入。↓
彼と伴に走り始めて83kmほどになりますが
とても満足です。馴染んでいます。
今年の秋、冬に「金沢」「神戸」「宮崎 青島太平洋」の3つのフルマラソンに参加します。
きっと彼が活躍してくれるものと信じています。
さて時期を同じくして師匠 上原昌博(くまもと相続研究センター所長、(有)コンサル社長)も
新しいシューズを手に入れました。↓
スイスのランニングブランド「On (オン)」が開発した「クラウドフラッシュ」というランニングシューズ。
着地のときにだけクッション性を生み出す初のクッショニングシステム「CloudTec® (クラウドテック)」システムを搭載。
優れたクッショニング性能と高いランニング効率という、両立させることが難しい性質を融合させることにはじめて成功したことで、世界特許を取得しています。
女子マラソン元世界記録保持者のテグラ・ロルーペや、リオ五輪トライアスロン女子銀メダリストのニコラ・スピリグ、アイアンマン・ハワイ2013優勝者のフレデリック・ヴァン・リルデなどをはじめ、世界レベルのトップアスリートから高い評価と支持を得ているそうです。
ちなみに師匠は、博多阪急の8階で購入したとのことでした。
↑ 7月21日(金)私は仕事が休みでしたので、
長距離ランを楽しみました。
ここは太閤橋周辺。
その後 ↓
「桜の馬場 城彩苑」で折り返し
全26kmを走破。
城彩苑には午前9時半くらいに行ったのですが、外国からの観光客で溢れていました。
外貨をたっぷり熊本の地に落としていってくれると幸いだなと思いながら走りました。
なお、近日、「熊本市西区戸坂町」63坪 840万円の売地について詳細を公開予定です。
お楽しみに。
今日の一曲は WILSON PICKETT I CAN ‘ T STOP